lua...燃えて萌える

 lua・・・素晴らしいです。まだまったく使いこなせていませんが、リロード機能や、自動グルコード生成の環境は整いました。ビルドと同時にグル―コード生成してくれるのは本当にありがたいです。これでバインドもなんのその。偉そうなこと言っていますが、某参考書を丸々引用しちゃってますげド。
あとは、開発するにあたってのリロード画面の生成が残ってますね。例えば、lua組み込みプログラム実行中にリロードボタンを押したら、下から窓がスクロールしてきて、

「 lua Script error L13 '○×△□' is error ( a nil value) 」

みたいなエラー表示が出るようにするとか。まぁ、メッセージボックスでもいいんですけどね。いやはや、可能性が広がりますなぁ。これで、プログラムを走らせながらの開発が可能になりそうです。スクリプトは遅いってな記述がよくありますけど、どれぐらいの負荷になるのかが一番の心配な点です。頻繁に読み込まなければいいのですが、・・・ちょっと怖いです。

lua言語専用のエディタを求めて3千里・・・

 luaのエディタって少ないんですよね。まあ、結局は開発環境を整えても、自分は組み込みに使うわけで、デバッグはしないんですが・・・。やはり、キーワードは色を変えて使いたいですよね。functionとか。そこで、いろいろ探していたら半日ほどゴソゴソしてしまいました＾＾；