あけましておめでとうございます。

これを１日に書くつもりが・・・気がついたらもう三箇日過ぎそう・・・＾＾；

今年は・・・研究室も配属があるので、そろそろ自分のやりたいことに制限がかかってきそうですが、地道にちょろちょろと何か作っていこうと思っています。個人的にはやはり、DirectX , Luaをやっていきたいのですが、どこまで成長できるのやら。。ここまでくると、何で１年になってからプログラミングをやらなかったんだっと悔やんでしまいます。二年の秋からって・・・orzまぁ、後悔しても何も始まらないので、それは忘れますか。

今日、母方の祖父のところに「数年ぶり」にいきました＾＾；いつも正月はどこかに出かけてしまって、結局は行かずに終わってしまうのですが、今年（から）は暇だったので、祖父に会ってきました。

案の定、

「おしゃ、誰だ？」

となっていました。祖父の記憶の中では、自分は保育園ぐらいの自分でとまっているそうです。

orz

来年も忘れ去られないように、行こうかなって思いますが、これも卒論とかぶっていけるかどうか・・・

親父

 最近、年末とだけあって、力仕事が増えています。
今日も朝っぱらから親父と一仕事してきたわけですが。

自分はもっぱら母親っ子でした。親父は常に仕事で帰ってくるのは、９時以降で、休みも仕事疲れや、仕事残りで、あまり遊んだ記憶がありません。だんだん自分が大きくなるにつれて、親父の嫌いなところばかりが目立つようになり、さらに親父離れしていました。
そんな反抗期も今ではほとんどなく、普通に接しているわけですが、最近力仕事を一緒にすると、改めて

「あ、親父ってすごい」

って思わされました。自分のほうが３０近く若いわけですが、すべての作業において「サブ」になっています。ちょっと詰まっても（まぁ、単なる親父のミスなんですが・・・ｗ）パパッと解決させていきます。よくよく考えてみると、パソコン機器以外は勝てる気がしません。口では出さないものの、親父の背中が大きく感じました。

自分が親父になったとき、わが子に「親父の背中は大きい」なんて思われるのだろうか？

もっと人間的に成長しなくてはっと帰路の途中で感じました。

新PC

 ついにノートパソコンなるものを手に入れました！NEC Lavieの秋冬モデルです。
前々からFMVを狙っていたのですが、年末で売れてしまったようです。。（午前中ならありましたって・・・）
なので、テンキーがないのが一番いやだったんですけど、Lavieで手を打ちました。キャノンの一番新しいプリンタ付きで約13万で交渉成立しました。
今まではタワー型の自作PCしか持っていませんでしたが、取り合えず、卒論の発表等にはこのノートPCが使えそうです。まぁ、春モデルでもよかったんですけど・・・結局は安くなるのが夏になると思うので、冬の年末調整にあわせようと考えていました。これで一応ほしいものはすべてそろいました。あとは「やる」だけです・・・ｗｗ

にしても、windows7といえど、そこまでvistaと大差ない気がします。タッチパネル対応されても、使わないですし。。とりあえず、必要ない機能をすべて削除して、プログラミングの開発環境だけ整えました。

本当に後はやるだけですｗ

Merry Christ...

 今日はいわゆるメリクリってやつですか？

いや、いいんですよ。ﾂﾚ(♂)がいますから・・・。

ﾂﾚ(♂)が・・・

♂・・・

・・・ｼｮﾎﾞｰﾝ（´・ω・｀）

PS3、ゲームその先

 つい先日、恥ずかしながら初めて友人の家でPS3なるものを体験してきました。
そろそろ買おうかどうか悩んでいました。FF13が出るとのことなので。

・・・

なんですか、あの神がかったクオリティは？ｗ

あんなすばらしいものが数千円で買えるなんて正直信じられません。。ゲーム業界はものすごい経営難であるとはよく聞きますが、納得しました。ターゲット層に子ども（～20歳）までを含めるとやはりゲームソフト＝5000円～10000円なんでしょうが、それにしても安すぎるかなって思います。

昔はファミコンソフト一個買うのにヒィヒィ言っていたのに・・・。

自分はファミリーコンピューターからの超ゲーム世代で、ものすごい進化を見てきていますが、今の子供たちはPS3、Xbox、MMO、FPS・・・が当たり前となっています。が、この先は何を望むのでしょうか？やはり、画面で収まることなく、自分が実際にゲーム空間に入り、３次元操作のゲームが出てくるのでしょうか？下手したら脳内チップとか・・・。自分はなんだか受け入れられないような気がします。バーチャルな世界とゲームは違うかと。うまく説明できませんが、何かが違うんです。

自分はおそらくゲーム業界にはいかないと思いますが、ゲームは何年たっても好きでいると思います。今後どのようにゲームが変化していくのか、大変楽しみであり、かつ、大変不安です。